備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号
また、年2回をめどに死亡や転出者の削除等の名簿整理を行っております。 次に、情報共有についてでありますが、民生委員、児童委員については夏と冬に各地区で行われる会議に合わせて最新のものを提供をいたしております。警察、消防及び社会福祉協議会並びに地元区会等の自主防災組織には年1回更新を行っております。
また、年2回をめどに死亡や転出者の削除等の名簿整理を行っております。 次に、情報共有についてでありますが、民生委員、児童委員については夏と冬に各地区で行われる会議に合わせて最新のものを提供をいたしております。警察、消防及び社会福祉協議会並びに地元区会等の自主防災組織には年1回更新を行っております。
まず、1件目の修正案については、四つの項目について削除等をするもので、1点目は、庁舎再編事業に伴う福祉部等移転関連予算、公民館移転関連予算及び長船支所新築関連予算、2点目は、新火葬場整備事業に伴う地元対策関連予算、3点目は、山鳥毛VR映像制作関連予算、4点目は、学校給食調理場統廃合事業に伴う邑久学校給食調理場統合関連予算を認めない趣旨で、賛成少数で否決となりました。
管理できない施設は、ウエブ予約システムから削除等の対策、改善をすべきと思います。スマホで簡単に施設のあきを確認し予約できるこのシステムは、将来はますますに価値が高まっていくと思われます。そこで、年間のランニングコストは300万円以上と聞いていますこのシステムをつくって終わりでなく、順次登録施設をふやし価値観を高めるとともに有効に活用していただきたいと考えます。市長の見解を伺います。
次に、第19条及び次のページの第20条につきましては、自己情報の削除等を請求できる対象について、いわゆるマイナンバー法の規定に違反した場合を加えるほか、情報提供等、記録について例外規定を明文化するものでございます。 次に、第24条につきましては、情報提供等、記録を訂正したときの通知先について、マイナンバー法の改正により追加するものでございます。
また、本市におきましても学校裏サイトや掲示板での誹謗中傷等の事例があることも事実であり、不適切な書き込みについては、県教育委員会と連携し削除等の迅速な対応を行っております。
本市のネットいじめ問題について認知した事案といたしましては、学校裏サイトや掲示板での誹謗中傷等の事例があり、不適切な書き込みについては削除等の迅速な対応をしております。 しかしながら、その一方で、技術の進歩により、学校がいじめを認知しにくい社会環境になっているのも事実であり、ツイッターや携帯電話等で撮影したビデオをインターネット上に上げて、誹謗中傷する等の新たな問題行動も発生しております。
議案第87号、この条例に規定している3カ所の公園の現状としまして、利用料金が徴収できるような状況でないため、表題の変更、設置目的について、公の施設の要件を満たすことの記載、利用料金を徴収しないための条項の削除等一部改正を行い、現実的な運用ができるよう条例の整備を行うものであります。 続きまして、210ページをお願いいたします。
それに伴いまして、施設等の使用料の徴収、条例中の文言の改正、それから津黒いきものふれあいの里運営委員会の削除等が主な改正でございます。 詳細につきましては、156ページ、アンダーライン部分が改正になっております。 以上、簡単でございますが、説明の方終わらしていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小谷孝佳君) 次に、樋口教育次長。
それから、訂正とか削除等の申請につきましては、これは先ほど申しましたが申請はございませんが、条例の中にこういった申し出ができるというふうに規定いたしており、そのように運用いたしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(水川文男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(太田清悟君) 私の方から国庫補助対象事業所グループホームについてお答えを申し上げます。
自己情報は原則として開示するとともに、必要な場合には訂正、削除等の措置を講ずる。個人情報の収集に際しては、目的を明確にするとともに、その内容は目的達成に必要な範囲に限定し、適法かつ公正な手段による。個人情報の利用及び提供は原則として収集目的の範囲内のみに限定する。個人情報は適正に維持管理し、保護のための管理体制を確立することを基本原則に、3月定例会での提案に向け作業を進めているところであります。
それから、4番目の水道局の指定工事規程と管工事組合の規程の矛盾点が解消されているかという点でございますが、これにつきましては、既に平成4年3月に市の指定工事人規程は改正いたしておりますし、組合の規程につきましても、市が指導いたしまして、ただし書きの削除等整合性を持たせるよう改善されております。